株式投資の部屋
ここでは株式投資について書いていきます。


株式投資のきっかけ
株式投資を始めたきっかけは会社で導入されたストックオプション制度でした。
この制度で30万円が60万円に化けました。
そこで私は株式投資に興味を持ちました。

株式投資には興味を持ったものの、最初はどうしていいか分からず入門書を色々読みました。
が、どうもしっくりきません。
なんだか『○億円!!絶対儲かる、株式投資!!』みたいな本は読み気にもなりませんでした。

で、もやもやしているときにであったのが下記に出ておりますメルマガです。
ここに来られた皆さん。少しでも株式投資や相場について興味がおありなら、
ぜひ下記のメルマガは登録しましょう!!
すごくためになりますよ!!!


私の現状
では、そのメルマガをご紹介いたします

『相場生活入門』
http://www.mag2.com/m/0000141239.htm

このメルマガの特徴はなんといっても『実践』です。
初心者でも非常によく分かります。
作者の『キヨヒサさん』は相場で生活をしておられるプロの相場師です。

私自身はまだ相場で収入を得るまでいたっておりません。
なぜなら、この投資法は開始してから三ヶ月は練習期間で実践はそれからなのです。

このメルマガの作者『キヨヒサさん』はこう言っておられます。
「分かるとできるは違う」と。
皆さんも経験がないでしょうか。
ノウハウが書かれた本を読まれて『あ〜そういうことか、分かった分かった』と思っても
それを本当に自分の物にできず失敗をし、
それで、『このノウハウは嘘や!!!』とその一度の失敗で買ったノウハウのことを忘れてしまう。

やはりノウハウについて『分かった』としても『できる』、本当に自分のものになるには
何事も練習を重ねる必要があるのです。

ですので、私は現在実践に入る前の『練習』を重ねています。
具体的には下記に書いております『場帳』を毎日つけています。


FAI投資法(もどき!?)
FAI投資法とは。。。う〜ん私自身も全てを知っているわけではないんです。
だからもどきです。
FAI投資法を詳しく知るには下記URLを参照なさってください。

FAIクラブ
http://www.h-iro.co.jp/fai/

このクラブが行っている投資法が『FAI投資法』です。
非常に実績のある投資法で、対象銘柄は『低位株』と決まっています。
その他規則が沢山あって、決して楽な投資法ではありません。
現在このクラブでは新会員を募集していません。
なんだか箇条書きのような説明になってしまいましたが、私のFAI投資法に対する知識は
そんなに深いものではありません。

上記で紹介させていただいた、『相場生活入門』の前にこの作者『キヨヒサ』さんが紹介されて
おられました本を二冊読んだ程度です。

ちなみにその二冊の本を紹介させていただきます。
『やさしい低位株投資』 著:旭 洋子
『株式サヤ取り教室(安全有利な裁定取引)』 著:栗山 浩
amazonのホームページで検索すると出てまいりますので興味がある方はぜひ購入ください。

また上記の『FAIクラブ』のホームページにも詳細が書かれていますのでそれをご参照ください。

ここではあくまで私が行っていることをご紹介いたします。
投資法に関しては自分にあうものを見つけるのが一番利益に直結すると思います。
私が行っている方法はあくまで参考です。しかも私自身まだ利益を上げておりません。
ですが私は『この方法で絶対利益を上げられるようになる』という強い信念をもって行っております。
何事も信念を持って行えば必ず目標に到達するはずです!!!

FAI投資法の紹介とはかけ離れましたが、もっと詳細で正確な情報をお届けする予定でいます。


三種の神器
FAI投資法(もどき)で重要な道具が三つあります。それを総称して『三種の神器』と読んでいます。
その三つの道具とは『場帳』『罫線』『玉帳』です。


『場帳』
場帳とは毎日の『終値』と『出来高』を拾って毎日記入していく表です。
記入しながら相場の動きを肌で感じ取れるようになるための道具です。
またこの表で『売り場』と『買い場』を見つけ、実際に売買する上での決め手とするもので、
もっとも大切な三種の神器の中の一つです。

売買すると決めた銘柄は2〜3ヶ月さかのぼってこの場帳をつけます。
売買のチャンスをつかむためにこの作業を行います。

現在私は毎日この場帳をつけています。
銘柄数は約50銘柄です。(本当は300銘柄ぐらいつけるそうです)

用紙はB4でおこないます。
(私は家のプリンタの関係でA4で行っております)
一枚の用紙に6銘柄配置します。
一番上の銘柄欄は三等分し、上が『コードNo』、中断に『会社名』、下段には『資本金』を
それぞれ記入します。
横は62行、約三ヶ月分を記入します。
(私は3ヶ月の月曜日から金曜日の日数を数え、きっちり三ヶ月とるようにしています)

さらに一銘柄の枠を二等分し、左枠内に前日の『終値』、右枠には『出来高』を記入します。

エクセルで簡単にできますが、私の作成した場帳を近々公開いたします。


『罫線』
グラフのことですが、この投資法で使用するのは『月足』です。
約十年前からの月間の『4本値』を書いていきます。
4本値とは『始値』『終り値』『高値』『安値』の四つの『値』の総称です。
インターネット上ではチャートがよく公開されていますが、それを実際のグラフ用紙に取ったものです。

月間の『4本値』を取得する方法ですが、月初めの日経新聞に前月分の月間4本値が掲載されます。
これをグラフに落とし込んでいくわけです。

じゃあ、過去十年分の4本値はどうやって取得するかというと、
図書館に行って日経新聞の縮小判をコピーします。
インターネットにも掲載されているかも分かりませんが私は見つけられませんでした。。。

グラフ用紙はたて1m、よこ70cmのサイズです。(たしかB1だったとおもいます)
非常に大きいグラフ用紙です。
私は自分で購入するまでこんなグラフ用紙は見たことがありませんでした。

私はまだこのグラフを書くところまでいたっておりません。
『相場生活入門』の前に発行されていましたメルマガでは
作者の『キヨヒサ』様がグラフを』書いて親指が動かなくなったそうです。
う〜ん恐るべし月足グラフ。。。

グラフに関しても見本になるようなものがあれば掲載するつもりですが、
いかんせん大きさが大きさですので。。。
まあ、チャートの大きなやつだと思っていただいて結構です。


『玉帳』
これは資産の運用帳です。
どの銘柄をいくらで何株買ったかを記録し、今現在自分の資産がいくらあるのかを
管理するための管理台帳です。

これも見本を見ていただければどんなものかをつかんでいただくことはたやすいと思います。
また公開する予定です。

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